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診療案内

スポーツ歯科(マウスガード)

スポーツマウスガードとは

スポーツマウスガードとは、スポーツをするときに大切な歯や顎の骨、脳にかかる衝撃を軽減し、口の中のケガや脳震盪から守るために上の歯に装着する装置のことです。

装着例1
スポーツマウスガード装着例1
装着例2
スポーツマウスガード装着例2

マウスガードを使用される方へ

マウスガードを作る前に虫歯の治療を済ませておいて下さい。虫歯の痛みがあるとプレーに集中できません。虫歯の治療途中にマウスガードを作ると、適合が悪くなったり歯が痛みだすことがあります。また、マウスガードを作った後に虫歯の治療をすると、新しく作り直さないといけない事があります。

マウスガード使用にあたって

使用するときは軽く水洗いしてつけましょう。マウスガード使用後は、簡単に水洗いをして、水をよく切り、ケースに保管して下さい。

チェックポイント

まずマウスガードを使って慣れるように心掛けて下さい。なるべく問題のないように作っていますが、何回使っても次のようなことがあるときは無理して使わずに作製してもらった歯科医師に相談してください。

歯グキに強く当たって痛い。(無理して使うと歯グキを傷つけることがあります)

歯が痛い。(歯の治療は済んでいますか?)

吐き気がする。

あごが疲れる。あごが痛い。頭が痛い。

直射日光の当たるところ。熱をもつ可能性のある場所(車の中など)に長時間置いておくと変形することがあります。注意して保管してください。
マウスガードは消耗品です。破損、変形したマウスガードは傷害防止効果が低下するため、使用すべきではありません。噛み合わせの部分が薄くなってきたり、外れやすくなってきたら新しく作り直さないといけません。
マウスガードが少しでもケガの防止に役立ち、最高のコンディションでプレーにのぞめる事を祈念しています。

マウスガードミニ知識

マウスガードには、
1:選手自身がスポーツ用品店などで購入する市販のものと、
2:歯科医師によって個々の競技者や選手に製作されるカスタムメイドのものがあります。
市販のものは経済的であり、入手が容易である利点がある一方で、選手自身による適切な調整が困難であることに加えて、適合性や形態が不完全となりやすいためその使用感が極めて劣る場合があります。
カスタムメイドのマウスガードは直接歯科医師によって作製されるために、各個人に最も適したものとなります。特に受傷率の高いコンタクトスポーツ(ラグビー、サッカー、バスケットボールなど)においては、マウスガードの装着率を向上させ、顎口腔系の受傷率を低下させるためにも適合性や装着感の優れたカスタムメイドの普及が望まれます。

マウスガードについて

私は高校時代より、ずっとラグビーをしていて、現在は本気のプレーに参加することはほとんどなくなりましたが、ラグビーには何かしら関わっています。
私の高校時代はマウスガードをしている選手は皆無といっていいほどで、ほとんど見たことがありませんでした。20年前は選手がよく歯を折ったり、脱臼(歯が根っこから抜け落ちること)したり、口腔内を裂傷したり、または鼻の骨折、脳しんとうなど試合に行けば何かしらの顎顔面の事故が起き、実際に私もよくその場面に出くわしたものです。
そういう私も上下の口唇をラグビーの試合中に裂傷し、今もその傷が残っています。
歯学部へ進み、歯科医師となった今では、当時を振り返って、ずい分野蛮なことをしていたんだなぁとつくづく思います。当時の仲間達とは今でも交流があり、何かにつけて連絡をとり、親しくさせてもらっています。久々に見る彼らの傷跡や笑顔からこぼれる前歯の修復の跡を見るにつけ、「あぁ、我々の時代にマウスガードがあったらなぁ」とつくづく思います。
歯科医師になって思うことは、プレーする際に自分のもつ100%のパフォーマンスを出し切るには、ケガすることの恐怖をいかに"克服"することができるか?ということです。「マウスガードがあったら、もっと強くなれたかもしれないなぁー」などとは言いませんが、プレー中の恐怖から少しでも打ち克つためにもマウスガードは大変有効な手段だと思います。
マウスガードは歯や口の中ばかりでなく、顎の骨や脳も守ってくれる大切な防具です。高校ラグビーでは義務化されています。
また、その他のコンタクトスポーツでもやはり使用を推奨されています。 是非、快適で適合のよいスポーツマウスガードを全てのスポーツを楽しむ人に勧めたいと思います。

当院で今まで作成したスポーツマウスガードの種目

ラグビー(トップリーグ選手多数)

大学・高校ラグビー

ボクシング(プロ)

空手(幼児~大人)

バスケット(大学生)

価格

学生 3,240円(3,000円+税240円)
社会人 5,400円(5,000円+税400円)

顎関節症

顎関節症とは

口が開きづらく開閉時に音がするなど、顎の関節やその周囲の筋肉が痛む病気です。
以前は噛み合わせが主な原因と言われていましたが、現在ではさまざまな原因の積み重ねで発症すると考えられており、中には突然発症する人もいます。

傾向

性別では圧倒的に女性が多くなっています。
年齢で言えば、歯が生え変わる10代前半から20代の第1次ピークと、歯が損失する50代~60代の第2次ピークがあります。この場合は噛み合わせの影響が大きくなります。

症状と治療方法

初期症状の場合は病院へ行かずに生活習慣を見直すことでも治癒できます。 しかし、症状が進んだ場合には薬物療法(顎周辺の筋肉の緊張や炎症の緩和)、歯科矯正治療、レーザー治療、外科治療、カウンセリング、スプリント療法(マウスピースを使うなどして負担を軽減する)などの治療が必要です。
それぞれの個人によって症状が異なりますので、まずは相談・診察を受けることをおすすめします。

医院外観

ひろ歯科・矯正歯科医院

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