歯科用CAD/CAM

「審美治療を受けたいけど、いまいち踏ん切りがつかない……」

「仕事が忙しくて、何度も通院するのはちょっと……」

そんな皆様に、セレック治療をご提案します。セレック治療とは、ドイツ生まれの歯科用機器「セレック」を使った審美歯科治療を指します。コンピュータを使って詰め物や被せ物といった修復物を作製するので、歯科技工所に依頼する必要がなく、「短時間(ほとんどの症例は1時間でセット完了)」「高耐久」「経済的」というメリットの多い治療が可能です。もちろん金属ではなく上質なセラミックを使うため、金属アレルギーの心配もほとんどありません。

ただし、審美歯科治療は自由診療です。まずはご相談ください。
しっかり説明を受けてご予算に応じた治療を受けることをお勧めします。
※初診相談料は無料です。

無痛治療

歯医者さんの治療で「痛くなかったらもっと行きやすいのに」と思っている方々に当院で行っている無痛治療について説明します。
歯科の治療においては必ず「削る、切る、抜く」という、外科的な処置を行うことが多いため、麻酔は欠かせないものになっています。
逆に麻酔なしで我慢できる程度の痛みで虫歯の処置ができることなど、特別な場合を除いてないと言ってもいいでしょう。当院では、痛くなく麻酔を行うことで無痛的に治療が行えるシステムをとるべく日々工夫を行っています。
具体的には以下のようなことを行います。

表面麻酔
刺入時の配慮
細い針の使用(33G)
温めた麻酔液(カプリ)
ゆっくりした注入(電子制御による全自動麻酔器)
その後の頭位変換

麻酔が無痛になれば、治療も無痛になるはずです。
このように単純に削っているだけだと思われがちですが、様々な工夫を行い、無痛的な治療が行えるように努力しています。

CAPRI
電動麻酔器

 

レーザー治療

レーザー治療レーザー治療は痛くない治療、早く良くなる治療です。レーザーには雑菌を殺す役目と治療後に出血部位の止血・消毒を行う役目があるため、治療後の感染経路を絶ち、経過が格段によくなります。

歯科用CTデジタルレントゲン

デジタルレントゲン撮影は従来の歯科用アナログレントゲン撮影と比べて少ない線量で撮影が可能です。CT撮影は医科で使用されるためご存知の方も多いと思いますが、歯科用CT撮影は医科用CT撮影に比べて少ない線量で撮影が可能で人体への影響もほとんどありません。

 

滅菌

オートクレーブ

当院では、クラスBオートクレーブ「Lisa」(白水貿易(株))という小型高圧蒸気滅菌器のヨーロッパ基準(EN13060)に準拠した「あらゆる種類の被滅菌物を安全に滅菌することができる」機器を使用しています。
歯科で使用されてきた従来よりも厳しい基準をクリアしており、使用する水は純水もしくは蒸留水に限られ、さらに使い捨てであるため、滅菌の際の蒸気も清潔な状態が常に保たれています。
当院は常にWorld Standardを意識しています。


オートクレーブ
オートクレーブ
オートクレーブ

ホルマリンガス滅菌器

ホルマリンガスはMRSAをはじめHIV、肝炎などのウィルス、一般細菌に至るまで広範囲に強力な滅菌作用を持っています。 滅菌しているものは、切削器具の(タービン・エンジン)その他過熱できないものを滅菌しています。

ホルマリンガス滅菌器
ホルマリンガス滅菌器

院内感染防止対策

当院では安心安全な治療を目指して、院内感染防止対策(滅菌消毒)に力を入れています。
歯科では、現在社会問題となっている、B型、C型肝炎やエイズ、及びその他のウイルス性疾患の人から人への感染防止のため、使用器具の全てを専用滅菌器、及び、オートクレーブ(薬液、煮沸などでは完全ではありません)などで完全滅菌し、1人1人取り替えていますので安心して受診してください。

うがいのコップ・エプロン・ヘッドレストのカバーはもちろん、グローブも、歯科医師・スタッフ含めて患者さんごとにすべて交換しています。

当院ではいつも、私達自身が患者さんになったときに、どんな治療を受けたいかを考えています。
医療従事者である私達自身が、これなら安心して受診できる、というレベルの滅菌消毒を行っています。滅菌消毒は医療従事者として最低限のモラル、良心と考えているからです。

どんなに高価で審美的な差し歯や義歯を入れても、それらの治療を行う器具が滅菌されていなければ、感染性の病気を人に伝染させてしまう可能性があります。きちんとした滅菌システムを維持するには、莫大な手間と時間とコストがかかりますが、当院では医療従事者として最も重要なことで、決して手を抜いてはいけないことと考えて実践しています。